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このコーナーでは、牧師オススメの1冊を紹介しています。 きっと「読んでみたい」と思う1冊になるでしょう・・。。 |
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| マルコによる福音書 私訳と解説 | |||||
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聖書を読んでいて、この節は何を意味するのか?と悩むことはありませんか。 注解書を読んでも全体の大まかなことは書いていますが、節に関する細かい解説は省かれていることが多いものです。そこでオススメなのが、この『マルコによる福音書―私訳と解説―』です。 私も現在、祈祷会において「マルコ福音書」の学びを行っているのですが、その時にたいへん参考になっています。 本書の特徴を挙げますと、「私訳」とありますように、普段使用している聖書と比較しながら読むことが出来ますし、また一節ごとに細かく解説を加え、新旧約聖書の他の箇所との関連にも目配りされているため、より深く学ぶことができ、個人の聖書研究にも最適です。 一節ご紹介しましょう。 マルコ13章は「終末の徴」という難解な箇所ですが、18節の「私訳と解説」にこう記されています。 18節「あなたたちは、それが冬に起こらないように祈りなさい。」 人々は終わりの日の苦難が到来しないようにと祈ることは許されていないが、それが冬に起こらないようにと祈ることは許されている。 「冬(ケイモーン)」という語には「あらし」という意味もあり、厳しい冬の様子を端的に示している(テモテ二4:21)。 しかし、イエスはあらしを静めることができる方であり(マルコ4:35-41)、このイエスと共に歩むなら、救いへと導かれる。 著者は、宮平望(みやひら・のぞむ) 1966年生まれで、同志社大学、ハーバード大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学などで学んでいます。現在、西南学院大学国際文化学部教授、神学博士。姉妹本に、『マタイによる福音書―私訳と解説―』があり、ほか多くの著書を記しています。 |
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| 沖縄バプテスト連盟牧師会 会長 |
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| 08/10 野原愛 |
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