メソジスト教会の源流となった英国の伝道者ジョン・ウェスレー。伝統的に基礎を置きながらも、より実践的・経験的な伝道と教会形成を展開していく中で、彼は聖餐をどのように考え、実行したのか。また彼の神学の特徴である義認と聖化に聖餐はどのような役割を果たすのか。 今日の日本の教会のコンテキストにも照らしながら聖餐の位置づけを問う。