最近、メディアを通して「スピリチュアル」という言葉をよく耳にします。何か新しいものかと思えば、いわゆる「霊媒師」や「占い師」の事を「スピリチュアルカウンセラー」などと呼び、前世の事や運勢などを語っている人々がいます。そもそも、「スピリアリティ」とは何なのか?本来、キリスト教の中で伝統的に牧会の一要素として取り扱われてきた「スピリチュアル」な問題が何故今日流行語のように氾濫するのか、私たちの混乱を整理してくれる良書。